「更年期だから仕方ない。」
そう思いながら、ほてりや不眠、疲れを我慢していませんか?
更年期は女性なら誰もが迎えるライフステージですが、症状の現れ方やつらさには個人差があります。

anillaでは、更年期そのものを治療するのではなく、ホルモンバランスの変化によって起こる不調や、自律神経の乱れを整えるお手伝いをしています。
更年期によくみられる症状
・ホットフラッシュ(のぼせ・発汗)
・眠りが浅い・不眠
・イライラしやすい
・動悸
・不安感
・肩こり・首こり・頭痛
・疲れが抜けない
・冷えやむくみ
このような症状は、自律神経の乱れや血流低下が関係していることも少なくありません。
鍼灸が更年期ケアに役立つ3つの理由
① 血流を整え、冷え・ほてりをやわらげる
更年期では女性ホルモン(エストロゲン)の減少により、体温調節がうまくいかなくなることがあります。
そのため、
・急に顔だけ暑くなる
・頭だけ汗をかく
・手足は冷える
といった症状が起こりやすくなります。
鍼灸では血管の働きを促し、全身の血流を改善することで、
・酸素や栄養が全身へ届きやすくなる
・老廃物の排出を促す
・冷えやほてりを和らげる
・疲れにくい身体づくり
が期待できます。
東洋医学でも「気血(きけつ)の巡り」を整えることは、更年期ケアの基本と考えられています。

② 首・肩・背中の緊張をゆるめ、自律神経を整える
40代・50代の女性は、
・仕事
・家事
・子育て
・親の介護
など、多くの役割を担っています。
知らず知らずのうちに肩へ力が入り、交感神経が優位な状態が続くことで、
・眠れない
・イライラする
・動悸がする
・疲れが抜けない
という悪循環に陥ることがあります。
anillaでは鍼灸に加え、その日の体調に合わせて精油を選び、オイルトリートメントを組み合わせることで、身体が自然とリラックスしやすい状態へ導きます。

③ 自律神経とホルモンの司令塔へアプローチ
女性ホルモンをコントロールしている「視床下部」は、自律神経の司令塔でもあります。
更年期はホルモンバランスの変化により、この視床下部が影響を受け、自律神経も乱れやすくなります。
近年では鍼灸刺激により、
・ストレスホルモン(コルチゾール)の過剰分泌を抑える
・セロトニンなどリラックスに関わる神経伝達物質の働きを促す
・自律神経のバランスを整える
可能性が報告されています。
その結果、
「眠れるようになった」
「気持ちが落ち着いた」
「疲れにくくなった」
という変化を感じる方も少なくありません。
更年期ケアでよく使うツボ
三陰交(さんいんこう)
内くるぶしから指4本分上。
・女性ホルモンのバランスを整える
・冷え・むくみ
・不眠
・イライラ
女性の健康を支える代表的なツボです。

神門(しんもん)
手首の小指側。
・不安感
・動悸
・ストレス
・眠りの質の改善
心を落ち着かせるツボとして知られています。

百会(ひゃくえ)
頭のてっぺん。
・自律神経を整える
・気分の落ち込み
・頭重感
・不眠
考え事が多い方にもおすすめです。

ご自宅ではお灸でセルフケアもおすすめ
これらのツボは、ご自宅でも台座灸を使ってやさしく温めることでセルフケアができます。
冷えや血流低下、自律神経の乱れが気になる更年期には、毎日数分でも身体を温める習慣がおすすめです。
※お灸は熱すぎると感じたらすぐに外し、使用方法を守って安全にご使用ください。
まとめ
鍼灸は、
✔ 血流を整える
✔ 筋肉の緊張をゆるめる
✔ 自律神経のバランスを整える
✔ 更年期のさまざまな不調をサポートする
✔ 一人ひとりの体質や症状に合わせて施術できる
という特徴があります。
anillaでは、東洋医学的な体質診断をもとに、その日の体調や症状に合わせた鍼灸と、症状に合わせて選んだ精油によるオイルトリートメントを組み合わせ、心と身体の両面からサポートしています。
「以前の自分と何か違う」
そんな小さな変化を感じたら、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
更年期を少しでも穏やかに、自分らしく過ごせるようお手伝いいたします。

