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海に入ることで心と身体をリセット

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今朝は、早起きをして葉山・長者ヶ崎へ。

朝の海に入ってきました。

早朝は、まだ人も少なく、静かな海でめちゃくちゃ気持ちがいいんです。
水の中に身体を入れた瞬間、眠っていた身体が一気に目を覚ますような感覚があります。

泳ぎながら波の音を聞き、呼吸を意識する。

途中で、海に身を任せて浮くのことが一番の気持ちいいを感じます。

普段なら頭の中にある仕事のことや、いろいろな考えごとも、海の中にいると全く浮かばない。【無】

「ああ、気持ちいい。」

ただそれだけを感じる時間になります。

海に入ることは、身体への刺激になる

海に入ると、身体は水温による刺激を受けます。

そして泳ぐことで全身を使い、深い呼吸を繰り返す。

さらに早朝なら、朝の光を浴びることもできます。

つまり、

水温の刺激
+ 全身運動
+ 呼吸
+ 朝の光
+ 自然の中で過ごす時間

いろいろな刺激を、同時に身体に与えていることになります。

「海に入れば健康になる」と単純に言えるわけではありません。

でも、こうした運動や朝の光、自然の中で過ごす時間が、心身の健康やウェルビーイングと関係していることは、さまざまな研究でも報告されています。

「サーファーは風邪をひかない」って本当?

海好きの人の間で、こんなことを聞くことがあります。

「サーファーは風邪をひかない」

もちろん、サーフィンをすれば風邪をひかなくなる、という科学的な根拠があるわけではありません。

ただ、海に入る人には、

・定期的に身体を動かす
・屋外で過ごす
・朝の光を浴びる
・自然の中でリフレッシュする
・水温などの環境刺激を受ける

といった習慣があります。

もしかすると、こうした日々の積み重ねそのものが、健やかな生活につながっているのかもしれません。

だから私は、「海水にはこんな効能があります」と言い切るより、

海に入るという時間そのものが、自分の身体や心と向き合う時間になる

ことが大切なのだと思っています。

そして、鍼灸師として思うこと

私が海に入ることを大切にしている理由は、もうひとつあります。

それは、

自分自身を整えておくこと。

患者さんの身体を整える仕事をしているからこそ、施術をする側の自分自身も、身体や心の状態を感じられていることが大切だと思っています。

疲れているとき。
余裕がないとき。
頭の中がいっぱいになっているとき。

そんな状態では、患者さんの小さな変化にも気づきにくくなることがあります。

だから私は、

患者さんを整える前に、まず自分を整える。

朝の海に入り、身体を動かし、呼吸をして、自然の中で一度リセットする。

そして、そこから患者さんと向き合う。

これも私にとっては、鍼灸師としての「養生」なのかもしれません。

海にストレスを流して、すべてを忘れるというより、

一度手放して、本来の自分に戻る。

私にとって、朝の海はそんな場所です。

今日も自分の身体を感じながら、一日を始めます。🌊

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